日本遺産として認定されるほどの素晴らしい魅力を持った
中芸地域の様々な資源(人・自然・文化など)を活かした体験イベントを集めた「ゆずFes」。モネの庭ではその第2回ゆずFesのオープニングを飾るイベントを開催します。
その名も「魚梁瀬杉の歌がモネに響く夜」。ライブです!!!
そのオープニングを飾るライブで使用される「世界で1本のギター」が
今朝の高知新聞でご紹介されました。
「魚梁瀬杉の歌がモネに響く夜」
注目の若手ギター製作家・小林良輔が、
高知に繋がる自らのルーツを求めてつくった
魚梁瀬(やなせ)杉のギター。
その世界で1本のギターを奏でるのは
元「いちむじん」の宇高靖人。
中芸の歴史をつくってきた日本三大杉である
魚梁瀬杉と2人のプロフェッショナルから
どんな音色が生まれるか。
一夜限りのスペシャルなモネの庭。必見です。
※予約制となります。参加のお申し込みは、
「中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会」 TEL.0887-30-1865
もしくは「モネの庭」TEL。0887-32-1233
【主催】中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会
開催日2018年9月22日(土)
開催時間18:00~19:30
参加費¥2,500(税込)
※ワンソフトドリンク付き(アルコール又は2杯目からは有料)
※自由席です。
会場CAFE「モネの家」
定員65名(最少催行人数35名)
◆スケジュール
17:30 開場
18:00(第一部)トークショー「魚梁瀬千本山のなりたち」
・高知大学農林海洋学部シニアプロフェッサー 塚本次郎
・魚梁瀬ギター制作者 小林良輔
・高知大学非常勤講師 中村茂生
18:45(第二部)スペシャル音楽会 演奏:宇高靖人
19:30 終了
9月20日(木)PM12:00 現在:まだお席ございます。お早目のご予約がおススメです。ご予約お待ちしております。ゆずFesの他の楽しいプログラムはこちらでご覧いただけます。
☆公式Facebook☆東部観光協議会さんのサイト
又、こちらのパンフレットは中芸地域の各役場や道の駅にて配布しています。
モネの庭にも置いてありますので興味のある方はぜひ手に取ってみて下さい♪